運営者

2015年度代表：増井秀人

　東北復興に人一倍熱く勉強熱心で、一人何度も現地を見て回る頼れる代表。太陽プロジェクト５年目の転換期の指揮を執る。東北の可能性を信じ、自分たちに何ができるか追求する。

2014年度代表：高橋ひかる

　東北出身で石巻専修大学の学生であった当時に被災。2013年から太陽プロジェクトに参加し、翌年、代表となる。現地目線で住民主体の「太陽祭」をつくった。

2013年度代表：北川裕之

　震災直後、錯綜する情報を整理すべくtwitterを駆使して情報の整理誘導を行う。2012年から太陽プロジェクトに参加し代表となる。 現地住民をスタッフに引き入れ、従来の「ボランティアと被災者」という関係から一歩発展した太陽祭を開催した。

2012年度代表：清水かおり

　2011年に太陽プロジェクトに飛び入り参加し、翌年に代表就任。持ち前の明るさでチームを盛り上げ、渡波での「太陽祭」開催の土台をつくった。

2011年度代表：高坂尚平

　震災翌日に被災地入り。震災孤児200人突破のニュースを知り、心のつながり「一生友だち」をテーマにした太陽プロジェクトの発足を決意する。